引き続き

キャプチャ作品の感想。


ダーティペアFLASH 1-3
バップ発売の盤は画質が悪いものが多いが、これは割とまとも。1作目EDのイントロ部分は別に動いてないけどかっこいい。2作目OPが一番ダーペアっぽいかな。



・レジェンド・オブ・クリスタニア
元ネタはRPGでいいのか?OPは妙に凝っている。キャラデが恩田尚之梅津泰臣を足して2で割ったような感じで、誰だろうと思ったが知らない人だ。



・ファム&イーリー
可もなく不可もないファンタジーものとしか。画質は良い。主題歌は何故かサブキャラ役の松本梨香


KEY THE METAL IDOL
勿体ぶり過ぎて話が変な方向に進んでたんじゃないだろうか。主題歌は好きだ。


メルティランサー
コンピュータ制作が導入され始めた頃の作品なので、色はギラギラだし人物が背景から浮きまくり。その他の合成もビデオ合成の域を出てない安い感じが漂っている。


・モルダイバー
北爪宏幸のあまりの絵柄の変わり様に苦笑した覚えが。画質が悪い上に音もこもっている。パイオニアはLD本家な割にソフトはイマイチだな。


・バーンナップW
何故か突然のリメイク。基本設定はコメディ風なのに後半妙にシリアスな展開なのがよく分からん。OPは寸劇仕立てで面白いが、最初の漫画のトーン処理部分は完全にクロスカラーで潰れてしまうのが惜しい。


・ぶっとびCPU
新谷かおる風な輪郭を取り入れつつ可愛いキャラになっているのがさすがの千羽由利子。当時は知らんかったが。


・ガンスミス・キャッツ
このOPはかっこいいのか?どうも微妙な感じなんですけど。


マクロス
まあ今更言うことは無いわな。再放送版のSDのやつってソフト化されてたっけ?


・ああっ女神様
最初のOVA。さすがに作りは丁寧だったような。